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2016年12月18日
フェザーストーンレザー

こんにちは。
谷口です。


本日はベックマンに使われているフェザーストーンのお手入れを紹介します。




「フェザーストーンレザー」

自社タンナーにて鞣された特別なレザーです。
まず、ハイド(皮)を1枚ずつ丹念に手作業で検査し、最高の品質を持つしなやかなものだけを選り分けます。
ここで全体の5%にしか相当しない最上の素材が選ばれます。
さらに独特の風合いの深みのある革にするため、マスター・タンナーがオイル、ワックス、染料を調合し、松の木でつくられた古いミル(ドラム)にてじっくりと時間をかけて鞣されます。

このフェザーストーンベックマンのみに使われています。

ベックマンはレッドウイングの中でもドレスよりのモデルになります。
ですのでお手入れもオイルドレザーと違いビジネスシューズなどと同じやり方になります。


①汚れ落とし



ステインリムーバー 60ml ¥600円+TAX 300ml ¥2,000+TAX 500ml ¥3,000+TAX

先ずは汚れ落しです。
オイルレザーでも使えるステインリムーバーで古いクリーム汚れを取り除いていきます。


②靴クリーム



クリームナチュラーレ ¥2,000+TAX

革に栄養分を与えつつも出していきます。
BECKMANではクリームナチュラーレを使ってお手入れをします。

ステインリムーバーですっぴん状態になった革に栄養分をいれてあげます。


③ブラッシング



豚毛ブラシ 左 ¥800円+TAX 中 ¥1,000+TAX 右 ヒラノブラシ¥5,000+TAX(無くなり次第終了)

豚毛か化繊のブラシでブラッシングします。
このブラッシングはツヤを出すというよりは余分なクリームを弾く事を目的とします。

④防水スプレー



カーボンプロ ¥2,500+TAX プロテクターアルファ 小 ¥1,500円+TAX 大 ¥2,000+TAX


全体に防水スプレーをふりウェス(生地)などで磨いて完成です。

色付きの靴クリームを使っている方が多いですが、ベックマンのアッパーに使われているステッチが白なので余りオススメは出来ません。
当分はニュートラル(無色)のクリームを使っていただきフェザーストーンレザー本来のツヤ質感を楽しんでいただけたらと思います。
使い続けて傷が目立つようになってきたらポイントで色付きの靴クリームを使っていただけたらと思います。
もちろん傷をアジとしてニュートラルを使い続ける事もオススメです。

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