2012年09月17日汚れ落とし ステインリムーバー 実践編
こんにちは。
吉田です。
遅くなりましたがリムーバーの実践編です。
最初に前回記事より手順です。
①ステインリムーバーをよく振ります
②ウエス(いらないTシャツ等)を指に巻きつけて数滴垂らします
③全体を軽く拭いていきます
④最後に力を入れて拭いていきます
この手順通りに、875オロ・イジナルの汚れを落としてみます。
それではbefore、afterをどうぞ。
Before
After
いかがでしょうか??
履きじわ部分と、爪先に注目していただくと分かりやすいかと思います。
2、3回ごしごしいきました。
ウエスを確認していただくと汚れが取れてるのがすぐに分かります。
お手入れは汚れ落としが重要です!オイルを入れる前に古いオイル、ホコリ、汚れはしっかり落としてあげましょう。
汚れ落としをしないでオイルを入れると、表面の汚れをコーティングしていくことになります。
実践編といっても画像があるだけでしたね…
お手入れについて分からない事あればメール、電話いつでもお問い合わせ下さい。
次はオイル編いきます!
吉田です。
遅くなりましたがリムーバーの実践編です。
最初に前回記事より手順です。
①ステインリムーバーをよく振ります
②ウエス(いらないTシャツ等)を指に巻きつけて数滴垂らします
③全体を軽く拭いていきます
④最後に力を入れて拭いていきます
この手順通りに、875オロ・イジナルの汚れを落としてみます。
それではbefore、afterをどうぞ。
Before
After
いかがでしょうか??
履きじわ部分と、爪先に注目していただくと分かりやすいかと思います。
2、3回ごしごしいきました。
ウエスを確認していただくと汚れが取れてるのがすぐに分かります。
お手入れは汚れ落としが重要です!オイルを入れる前に古いオイル、ホコリ、汚れはしっかり落としてあげましょう。
汚れ落としをしないでオイルを入れると、表面の汚れをコーティングしていくことになります。
実践編といっても画像があるだけでしたね…
お手入れについて分からない事あればメール、電話いつでもお問い合わせ下さい。
次はオイル編いきます!
2012年09月17日BECKMAN#103について
こんにちは。
さてさて、皆様お待たせいたしました。
新ソール、BECKMAN#103のご紹介です。
左から、
ネイビー ・ レッド(レンガ) ・ マットブラック ・ オートミール(ベージュ) … 各10,000円
になります。
ネイビーとレッドのサイドはこんな感じです↓
ソールパターン面と比べると表面加工が施されていないので光沢の無いスポンジっぽい質感になります。
オートミール(下)とVib#2021ベージュ(上)を比べてみました↓
横からの質感は似ていますね。
何故オートミールにしたかと言うと、ベージュに緑が入っているからです。
横から見たらベージュっぽいのですが、ソールパターン面はやや緑が強く感じるかもしれません。
そして、個人的におススメしたいのがマットブラックです。
光沢を抑えた黒です。
少しグレーを入れてみました。
肝心の履き心地はと言いますと、
・#4014と#2021の中間の位置付けです。
・Vibram曰く、軽くてクッションがあり、グリップもある。
・反発力が強いです。人によって色々ですが、ポーンって感じで地面を蹴る感じがしました。(←これあんまりアテにしないでください。)
※厚みが2種類あります。
#4014…トゥ:約5㎜ ヒール:約21㎜
薄型…トゥ:約5.5㎜ ヒール:約21㎜
厚型…トゥ:約6㎜ ヒール:約24㎜
こんな感じです。
わかりにくい場合はいつでもお問い合わせください。
早速この土日で数件のご注文をいただきました。
気になるお客様はお早めにどうぞ!
一応Vibramホームページから抜粋したNewFlex記事を翻訳したので載せておきます。
ビブラム®Newflexは良い滑り抵抗とクッション機能を備えています。
その軽さは、主に靴の重量はエネルギーコストの面で決定である歩行上昇で、靴やブーツの両方に重要である。
Newflex3Dバージョンは軽量ゴム系唯一の意思吸収極端な軽さと衝撃を兼ね備えています。
??
なんとなくのイメージで理解してください。
今回はGoogle翻訳を試してみました。
さてさて、皆様お待たせいたしました。
新ソール、BECKMAN#103のご紹介です。
左から、
ネイビー ・ レッド(レンガ) ・ マットブラック ・ オートミール(ベージュ) … 各10,000円
になります。
ネイビーとレッドのサイドはこんな感じです↓
ソールパターン面と比べると表面加工が施されていないので光沢の無いスポンジっぽい質感になります。
オートミール(下)とVib#2021ベージュ(上)を比べてみました↓
横からの質感は似ていますね。
何故オートミールにしたかと言うと、ベージュに緑が入っているからです。
横から見たらベージュっぽいのですが、ソールパターン面はやや緑が強く感じるかもしれません。
そして、個人的におススメしたいのがマットブラックです。
光沢を抑えた黒です。
少しグレーを入れてみました。
肝心の履き心地はと言いますと、
・#4014と#2021の中間の位置付けです。
・Vibram曰く、軽くてクッションがあり、グリップもある。
・反発力が強いです。人によって色々ですが、ポーンって感じで地面を蹴る感じがしました。(←これあんまりアテにしないでください。)
※厚みが2種類あります。
#4014…トゥ:約5㎜ ヒール:約21㎜
薄型…トゥ:約5.5㎜ ヒール:約21㎜
厚型…トゥ:約6㎜ ヒール:約24㎜
こんな感じです。
わかりにくい場合はいつでもお問い合わせください。
早速この土日で数件のご注文をいただきました。
気になるお客様はお早めにどうぞ!
一応Vibramホームページから抜粋したNewFlex記事を翻訳したので載せておきます。
ビブラム®Newflexは良い滑り抵抗とクッション機能を備えています。
その軽さは、主に靴の重量はエネルギーコストの面で決定である歩行上昇で、靴やブーツの両方に重要である。
Newflex3Dバージョンは軽量ゴム系唯一の意思吸収極端な軽さと衝撃を兼ね備えています。
??
なんとなくのイメージで理解してください。
今回はGoogle翻訳を試してみました。