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2017年05月24日
レッドウィングの中物

こんにちは。
谷口です。


本日は修理屋だから分かるレッドウィングの作りについてお話しします。






2足のレッドウィングをミッドソールから剥がした物になります。
上は96年頃の875で、下は00年の2877です。

見比べていただいたら分かると思いますが中に詰められている"モノ"が違います。

靴の中底(インソール)とアウトソールの間にクッションとして詰められている物を中物といいます。
基本的にレッドウィングの中物は上の画像の練りコルクになります。

ただ中には下の画像のようなスポンジが入っている場合があります。

今まで沢山のレッドウィングのソールを剥がしてきた結果、このスポンジが多いのは90年代中旬(半円タグ)から00年頃にかけてがほとんどです。
(といってもこの年代でもスポンジのパターンはそこまで多くはありません)
おそらくこの頃は日本で爆発的に人気が出て量産体制になり、コルクの手間を省く為にスポンジにしたものと考えられます。
その他ではコストの削減も考えられますが00年頃以降練りコルクに戻っています。
ただ、極まれに00年以降でもスポンジが使われた物を目にする事があります。
レッドウィング社の工場が1つではなくいくつかに分かれている為に管理出来ていなかった物かアメリカ人の適当さなのか分かりません。。
(ちなみに片足スポンジ、片足練りコルクもありました。アメリカ適当すぎる。。)
もちろん当店ではミッドソールから交換いただく場合は中物をコルクに詰め直していますのでご安心下さい。

履き心地は正直履き比べた事が無いので分かりませんが、やはりコルクの方がいいですよね。


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Posted by BECKMAN at 00:02 │修理