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2018年03月08日
エンジニアに見られるクリッピング跡

こんにちは。
谷口です。


本日はエンジニアブーツにおける特徴、クリッピング(クリンピング)についてです。


まずは画像をご覧下さい。


クリッピング跡有り

上画像の甲部分にある2本ラインにお気付きでしょうか?
こちらがクリッピングの跡になります。


クリッピング跡無し


クリッピングとは?

足の甲の部分の曲線を形成する技法で、薄い木板を挟み込み加熱をしながら曲線を出しつつ引っ張り上げる方法。
現在では基本的に使われていない技法になります。


こちらの技法がエンジニアブーツで見られるのはPT91までです。
古い他のブーツにも見られますね。

という事はパッと見このラインが見えればタグを見なくてもPT91以前という事が分かります。
ちなみに現行の9286にもこのクリッピング跡は再現されているようです。
ただ今までこの9268を見た感じでは昔の物程クリッピング跡は出ていない気がします。

履き込むことで薄くなっていくクリッピングマークは個体差が有りそれもまた魅力的です。
PT91以前のエンジニアブーツをお持ちの方は是非1度確認してみてください!


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Posted by BECKMAN at 00:05 │Engineer