2014年09月06日カビが生えた靴の中身 ※閲覧注意
こんにちは。
今年は本当にカビが生えているブーツが多いです。
「カビが生えている場合、ソール交換をした方が良いですよ。」と、受付の際に必ずご提案させていただいております。
下の画像を見れば理由がわかると思います。


別々のブーツですが、中底裏に生えるカビはこのように緑色が多いです。
ソール交換せずにカビ取り+丸洗いをご注文いただいても、中底(インソール)裏を除菌・殺菌しないと意味がないんです。
カビが生えている場所によっては大丈夫なケースもありますが、言葉で説明するのが難しいので本日は止めておきます。
不安な場合はソール交換をした方が確実です。
色んな原因が考えられますが、粒コルクは空気=湿気が溜まりやすい+分厚いソールで湿気の逃げ場がない、というのも中底のカビの原因の一つだと思います。
ブラッシングを含めた日々のお手入れが大事なんですね。
と言うことで、結論はやはりカビが生えないようにすることが大事です!!!ということです。
先日のカビの記事を再読していただき、カビとは無縁のブーツライフを送りましょう!!!
無理矢理な締め方ですみません!!

今年は本当にカビが生えているブーツが多いです。
「カビが生えている場合、ソール交換をした方が良いですよ。」と、受付の際に必ずご提案させていただいております。
下の画像を見れば理由がわかると思います。


別々のブーツですが、中底裏に生えるカビはこのように緑色が多いです。
ソール交換せずにカビ取り+丸洗いをご注文いただいても、中底(インソール)裏を除菌・殺菌しないと意味がないんです。
カビが生えている場所によっては大丈夫なケースもありますが、言葉で説明するのが難しいので本日は止めておきます。
不安な場合はソール交換をした方が確実です。
色んな原因が考えられますが、粒コルクは空気=湿気が溜まりやすい+分厚いソールで湿気の逃げ場がない、というのも中底のカビの原因の一つだと思います。
ブラッシングを含めた日々のお手入れが大事なんですね。
と言うことで、結論はやはりカビが生えないようにすることが大事です!!!ということです。
先日のカビの記事を再読していただき、カビとは無縁のブーツライフを送りましょう!!!
無理矢理な締め方ですみません!!

Posted by BECKMAN at 00:02
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